夏素材といえばリネンアイテム! 各ブランドでも定番のリネンシャツ以外にも豊富に揃ってきています。 ですが、リネン素材の取り扱いの基本ってご存知でしょうか? 今回はそんな大切なリネン素材を重宝させるための方法をお伝えしていきます♪

夏の定番!リネン素材って?

 

 

大人女子の夏オシャレアイテム「リネン」。

特にリネンシャツはとても人気のアイテムとなっています。

Tシャツなどのカットソー生地よりも涼しく、清涼感のある生地はとても季節感ある素材となっています。

通常のシャツよりもくったりとした独特な風合いでいて、機能性の高さも抜群!

リネンはフラックスと呼ばれる青や白の可愛い花を咲かせる亜麻の茎を原料として作られた繊維。

この素材は主に中国をメインとしたアジア、そしてヨーロッパで生産されています。

中でもアイルランドで作られる「アイリッシュリネン」は通常のリネンよりも高品質なことで有名です。

リネン素材のお手入れ方法は?

洗濯機の際は脱水しきらないのがポイント

 

 

リネン素材のアイテムを通常のお洗濯をしていませんか?

長く愛用するにはきちんとした洗濯方法によって変わってきます。

この風合いを崩さずにたくさん着るのがベストですよね。

まずは洗いかたについて。

リネン素材を洗う際は「中性洗剤」か「弱アルカリ性洗剤」であればOK。

一般的な洗剤で大丈夫なんですが、漂白剤入りにはご注意を。

そして、洗い方のポイント!

・ネットにいれて水かぬるま湯で洗う

・すすぎは洗剤が残らないように充分に洗う

・脱水時間はできれば短めに

・乾燥機は絶対にかけない

これを守ってください。

この洗濯方法で、通常よりも長く風合いも保ことができます。

このすすぎの際に起こりうる洗剤汚れは大切なリネンアイテムの黄ばみとなってしまう事がありますので充分にすすいでください。

そして、リネン素材の特性として脱水をしすぎるとしわになりやすいので要注意!

なので脱水時間の設定は短めを選択しましょう。

洗濯機で自信がなければ手洗いで

洗濯機で洗うのに自信がない方は、摩擦の少ない手洗いでの洗濯がおすすめです。

手順としては、

リネンアイテムが入る程度の容器に、水がぬるま湯を用意します(30度以下)

洗濯表示に沿った洗剤を規定量とかして入れます(この際素材への影響が少なく色落ちの少ない中性洗剤がおすすめです)

洗濯するリネンアイテムを入れて負荷をかけすぎないよう押し洗いします

・2、3回水を入れ替えながらしっかりとすすぎます

・陰干しをするか短時間脱水にかけて伸ばしながら干します

この洗濯方法で、リネンの風合いも壊さず長くキレイに着る事ができます。

干し方は日陰がベスト

洗濯後、軽く脱水したあとはできれば陰干しが良いでしょう。

直接日光に当たる事で日焼けしてしまい、色が変化してしまう可能性があります。

そして干し方ですが、手でたたいたり軽く引っ張ったりしてしわを伸ばしてから干してください。

全部しわが伸びないからといって叩きすぎても意味がありません。

ある程度伸ばしたら自重で伸びて乾いてくれます。

アイロンがけでパリッとキレイに

 

アイロン自体は、あなたの好みで大丈夫!

アイテムによってはリネン素材のしわがある状態がオシャレだったりもするので、シーンで分けてアイロンがけをしてください。

洗いざらしのリネンの風合いもナチュラルでとても魅力的です。

きちんとしたシーンではアイロンをかけてパリッとした印象をつけるのも素敵です。

このリネンが清々しいと、見る方にとっても「清潔感があってきちんとした雰囲気」になりますね。

もしアイロンをかける場合、このポイントをおさえて頂けたらと思います。

・アイロンは「高」温度設定にする

・水分を含んだ状態の際にアイロンがけをする

・生地をしっかりと伸ばしながら少し体重をかけてアイロンをかける

このポイントをおさえてアイロンをかけると自然とキレイなリネンアイテムに仕上がります。

折りたたまずに収納

せっかくキレイに仕上がったリネンシャツ、アイテムを畳むことで折しわがつくのはとてもガッカリですよね。

ハンガーにかけて保管するのも良いですが、できれば畳んで収納したくはないですか?

そんな時はクリーニング屋さんでも実践しているツッパリ棒を使った畳みかたをやってみてください。

やり方は簡単です。

ツッパリ棒を折り目となる場所に置いて、ふんわりとした状態で畳むイメージ。

他にも出張先で着たい!などアイロンなしで着る機会がある際はこちらを参考にしてみてくださいね。

この事でタンスの中でも折しわがなくキレイな状態で保管できます。

出典:youtube

出張で使える! シャツをキレイにたたむ方法 【For M公式】

2~3泊程度の出張。キャリーバッグにYシャツを荷詰めする際、どうしてもうまくたためず、結局現地のホテルでアイロンがけをすることに……。でも、キレイなたたみ方さえ知っていれば、シャツのシワも最低限でおさえられるもの。そこで今回は、スーツやシャツなど日々ファッション小物を取り扱っているプロのスタイリストに、シャツをキレイにたたむ方法を伝授してもらった。目からウロコの、どこにでもある“アレ”の活用法とは?

まとめ

いかがでしたか?

通常のお洗濯でもリネン素材は強度が高いので、痛みも少ないのですが特徴的な風合いがなくなってしまってはとてももったいないですよね。

リネン素材に最適な洗濯方法で、着まわせばその年だけではなく長く重宝する事間違いありません。

是非、夏のマストアイテム「リネン」素材を上手に取り扱ってくださいね。

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