何一つ忘れない…「君の名前で僕を呼んで」レンタル&DVDリリース

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日本では、今年の4月27日に公開され、第90回アカデミー賞脚色賞受賞!4部門もノミネートされた作品でもある、

「君の名前で僕を呼んで」(原題:Call Me By Your Name

がDVD発売、レンタルリリースされたので、ご紹介とちょっぴり感想を。

~STORY~

1983年夏、北イタリアの避暑地。17歳のエリオは、アメリカからやって来た24歳の大学院生オリヴァーと出会う。彼は大学教授の父の助手で、夏の間をエリオたち家族と暮らす。はじめは自信に満ちたオリヴァーの態度に反発を感じるエリオだったが、まるで不思議な磁石があるように、ふたりは引きつけあったり反発したり、いつしか近づいていく。やがて激しく恋に落ちるふたり。しかし夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づく……。(公式サイトから引用)

この作品は元々アンドレ・アシマンの小説で、同タイトルである『Call Me By Your Name(コール・ミー・バイ・ユア・ネーム)』(翻訳版もあり) 

ルカ・グァダニーノ監督と脚本ジェームズ・アイヴォリーで映画化。小説では途中までの話らしく、続編もあるみたいです。

主演のエリオ(17歳)を演じるのは、イケメンでファンも多く、今後俳優としても注目の一人である ティモシー・シャラメ とオリヴァー(24歳)を演じる、こちらも高身長イケメンのアーミー・ハマー

舞台は1983年の夏の北イタリア。 物凄く景色や街の色合い全てが芸術のように綺麗で素敵な街並みなんです。(現実逃避の為に行きたい笑)

エリオの父パールマン教授(マイケル・スタールバーグ演じる)はギリシャ・ローマの考古学教授という事もあり、この作品には多くのギリシャ彫刻が出てくるんですが、このストーリーと古代ギリシャは深く関係しているんじゃないかと思います。

エリオとオリヴァーの恋という事なので、同性愛の話ではあるのですが、Greek Love=(同性愛)“Greek”という言葉が付くので、勿論、古代ギリシャ人でも同性愛はありましたが、永遠にという事ではなく、成人男性と、思春期の青年との一定期間の愛だったみたいです。

まさにエリオとオリヴァーの年齢の歳ですね。

同性愛と言っても凄く自然で、そこに異性愛とか同性愛とか分ける必要もなく、“愛”しかない。 ギリシャ・ローマ考古学の助手だけあり、知識もあるオリヴァーからすれば自然な感情なのでしょう。社会的なメッセージとかではなく、ほんと自然なんですよね。

他には、エリオとオリヴァーの周りの人達、特にエリオの両親も素晴らしいので、セリフにも注目して観てほしいですね。


タイトルの“君の名前で僕を呼んで”というセリフ含め、上にも書いた北イタリアの街並みの美しさ、劇中の音楽の美しさ、 そして“何一つ忘れない”6週間の短い夏のエリオとオリヴァーの物語を、レンタルされたばかりなので、是非。

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