最近は、ヘアカラーにおいて「髪の赤みが気になる!」というお悩みを抱えている方がほとんど…。実は、赤みが目立たないように染める方法があるんですよ♪今回は髪の赤みの原因と、その解決策をお伝えします!赤みをなくして透明感のある髪を目指しましょう。

髪の赤みが嫌い!自然な明るさのアッシュにしたい!

ヘアカラーで『まろやかで柔らかい色』にしたいのに、赤みが強く出てしまったり「思い通りの透明感が出せない!」というお悩みを抱えている方が多いと感じます。

実はそこには、髪の持つメラニンに原因があります。髪のメラニンは、大きく分けて青、赤、黄、黒みといった4種類ありますが、日本人の多くは赤みのメラニンを持っています。

この赤みのメラニンが多く残っている状態に、例えば補色のマット系のカラーをしても、色が濁ってしまったり、褪色してきたときに、もともとのアンダーメラニンの赤みがでてきて、赤くギラついたように見えてしまったりします。

じゃあどうやって、髪の赤みを消すの?

 

赤みを感じないやわらかなカラーをするには、メラニンの色味を的確に操作する必要があります。

もともとのメラニンが灰色・黄色っぽい方は、単純にアッシュなどの寒色系のカラーをするだけで、希望色になることが多いです。しかし日本人は、赤やオレンジみの強いメラニンを持っている方がほとんど!!

メラニンは、明度を上げていくごとに『青み→赤み→黄み』という順で破壊されていきますので、この真ん中の『赤みの領域』をできるだけ無くす必要があります。

ここは美容師の薬剤配合によってきますが、『赤みのメラニン』をしっかり削り、『深く染まるカラー剤』の配合をしっかり行うことで、より透明感のあるヘアカラーが実現できます♪

赤みのないきれいなカラーを手に入れよう♪

最近では、髪の赤みを抑えてくれるカラー剤も多く開発されています。実際に美容室でも使用されており、ブリーチをしなくても寒色系がしっかり表現できるカラー剤の発色はとてもきれいです♪

しかし、やはりアンダーに赤みのメラニンが確実に存在するので、褪色時にはどうしても多少の赤みが顔を出してきます。

少しずつ寒色系の色素を残留させて、定着させていくのも1つの手ですが、やはり必要分はメラニンを削ってあげるのが、クオリティをあげるコツです♪

希望色の明度によりますが、絶対にブリーチをしなければならないということはありません☆

素敵なヘアで、毎日ルンルンに過ごしましょう♪

[うさぎ美容師]染矢宏彰✂︎ (@sepia.hiro) - Instagram(インスタグラム)の画像・動画

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